GLENLOSSIE 11yo THE WHISKY EXCHANGE 種別：シングルモルト 年数：11年 容量：30ml アルコール度数：56.5% カスクタイプ：バレル 開栓時期：2022年7月 ボトラー：THE WHISKY EXCHANGE ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 THE WHISKY EXCHANGEよりバレル熟成の225本生産。甘いリンゴと洋ナシの香り、マンゴーとパイナップルのヒント、しっかりとしたナッツの香りが満載のフレッシュでフルーティーなグレンロッシーである。季節を問わず、グラスに小さな陽光をもたらすに違いない。 【テイスティングノート】 香り：最初はバターアイシングとクリスピーなリンゴ、甘いペストリー、オートケーキ、焼きリンゴが広がる。フルーティーなキャラメルの香りに、洋ナシとアーモンドの甘さが加わる。 味わい：バニラクリームをかき混ぜたリンゴと洋ナシのジャム。未熟なリンゴ、マンゴー、パイナップルのシャープなノートが、青葉、刈りたての草、砂糖漬けのアーモンド、挽きたての古いオークの板とともに広がる。 フィニッシュ：アップルパイとグラニー・スミス・アップルの香りが広がるにつれ、湿ったオークの香りは弱まる。オートケーキ、ダイジェスティブ、アニスが余韻に残る。

GLEN SCOTIA 8yo CAMPBELTOWN MALTS FESTIVAL 2022 Limited Edition 種別：シングルモルト 年数：8年 容量：30ml アルコール度数：56.5% カスクタイプ：1stフィルバーボン、 PXフィニッシュ 開栓時期：2022年8月 ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 2022年の『キャンベルタウン・モルト・フェスティバル』向けにボトリングされたもの。 2013年に蒸留したヘビリーピートタイプの原酒をファーストフィルのバーボン樽で7年半熟成し、その後最上級のファーストフィルペドロヒメネスシェリー樽で12か月間の追加熟成を行いました。 【テイスティングノート】 グレンスコシアらしい潮っぽさとカンベルタウンのビーチで焚火をした後の残り香。味わいでは滑らかなシロップの甘みと豊かなスパイス、そしてピートの風味が絶妙なバランスです。

CRAIGELLACHIE 11yo Master of Malt 65.4% 種別：シングルモルト 年数：11年 容量：30ml アルコール度数：65.4% カスクタイプ：リフィルシェリーバット ボトラー：MASTER of MALT 開栓時期：2023年3月 ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 Master of Malt Single Caskシリーズのクライゲラキです。 【テイスティングノート】 香り：焦がしたトフィー、トーストした蜂蜜漬けのナッツ、バター風味のモルトローフ、シロップ漬けの甘いスポンジケーキ。乾燥したオークのスパイスが、生垣の果実のクッションのように感じられる。 味わい：大胆で力強いオークの大きな歓迎の抱擁が、気難しいトフィー、ココア、キャラメルによって打ち消される。トフィーの甘さと見事なバランスを保ちながら、温かみのあるベーキング・スパイスが口中を覆う。 フィニッシュ：ポーチドアップル、甘いスフレ、トフィーソースの複雑な層が、ひび割れたブラックペッパー、ダークチリ、ジンジャーチョコレートと絡み合う。

THE SPICE TREE EXTRAVAGANZA COMPASS BOX 種別：ブレンデッドモルト 年数：未表記 容量：30ml アルコール度数：46% カスクタイプ：シェリー 開栓時期：2021年6月 ボトラー：COMPASS BOX ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 このウイスキーの10年前、最も革新的なスコッチ・ウイスキーのひとつであるスパイス・ツリーの前衛的なカスク熟成のアプローチが「伝統的でない」と見なされ、製造を中止せざるを得なかった。 フランスとスコットランド両国の協力者のおかげで、スパイスツリーを復活させることができ、オリジナルボトリングの販売禁止から10周年を記念してリリース。 トレードマークであるスパイスのキャラクターはそのままに、よりリッチでエレガントな骨格を持ち、シェリー樽熟成のモルトウイスキーを相当量使用することで、新たなフレーバーの深みと複雑さが輝いている。 【構成原酒】 グレンオード 1stフィルシェリーバット 32.6% ベンリネス 1stフィルシェリーバット 17.2% アルタベーン リフィルアメリカンバレル 2.6% ブレンデッドハイランドモルト※ 軽・中程度チャーしたハイブリッドカスク 27.7% ブレンデッドハイランドモルト※ リフィルハイブリッドカスク 4.3% ブレンデッドハイランドモルト※ ヘビートーストハイブリッドカスク 15.6% ※：クライヌリッシュ60%、ダルユーイン20%、ティーニニック20% 【テイスティングノート】 香り：魅惑的で遊び心があり、シェリーワイン、ダークベリー、伝統的な甘味店の香ばしい 甘さが感じられる。 味わい：ジューシーな赤い果実、ダークブラウン・シュガーのコク、トレードマークのスパイス・ツリーのジンジャーとクローブのスパイスの特徴 フィニッシュ：どこまでも続くスパイシーな余韻

STRATHISLA 12yo WHISKY GALLERY 種別：シングルモルト 年数：12年 容量：30ml アルコール度数：59.1% カスクタイプ：バーボンバレル ボトラー：Whisk-e 開栓時期：2021年9月 ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 バーボンバレルの12年熟成で、シングルカスクのカスクストレングスボトリング。 ラベルはアウグスト・マッケ作「散歩道」 【テイスティングノート】 色：落ち着きのあるゴールド 香り：バニラ、カスタードクリームたっぷりのリンゴのタルト、オークやナッツのアクセントが効いたハチミツのアロマが広がります。 味わい：リンゴと洋梨のコンポートの柔らかな甘味にバニラやハチミツ、ビスケットが混ざり合います。 フィニッシュ：ややドライで、オークやスパイスが心地よいアクセントとなって広がります。

GLEN SCOTIA 11yo CAMPBELTOWN CROSS 種別：シングルモルト 年数：11年 容量：30ml アルコール度数：56.8% カスクタイプ：ファースト＆リフィルバーボン、ヘビーチャーアメリカンオークバレルフィニッシュ 開栓時期：2021年9月 ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 オランダ向けのグレンスコシア。 この限定リリースは、キャンベルタウンの中心に立つ象徴的な石の十字架にちなんで名付けられた。2010年の蒸溜後、ファーストカスクとリフィルバーボンカスクを組み合わせて使用。2021年3月、このウイスキーは熟成11年を迎え、56.8％のカスクストレングスでボトリングされた。 その際、チャー香の強いファーストフィルのアメリカンオーク樽で9～12ヶ月間フィニッシュされた。8つの樽が選ばれ、1918本のボトルが出来上がった。この年はインポーターであるDE MONNIK DRANKEN社の創業年でもある。 【テイスティングノート】 穏やかなピートスモークがシナモン、焼いたリンゴ、香り高いバラと混ざり合い、ジューシーなオレンジとナツメグのスパイスがはじけ、クリーミーなバニラファッジ、柔らかいポーチドペア、繊細な甘いマジパンで締めくくる。

NO NAME No.3 COMPASS BOX 種別：ブレンデッドモルト 年数：未表記 容量：30ml アルコール度数：48.9% カスクタイプ：バーボン、シェリー 開栓時期：2021年12月 ボトラー：COMPASS BOX ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 ヘビーリーピーテッド・モルトウイスキーを対象とするNO NAMEシリーズの一環として、本リリースはその集大成的な位置づけにある。 「No Name No.3」は、ピートの表現におけるさらなる一段階を示すものであり、これまでの「No Name」シリーズに比べて、熟成年数が長く、個性が強く、独特な構成となっている。 ラフロイグ蒸溜所のピート香に、ボウモア蒸溜所のジューシーな果実味とスモーク香が加わった、「ノーネーム」シリーズ最後のウイスキー。 【構成原酒】 ラフロイグ リチャーホッグスヘッド 74.7％ ボウモア リフィルバーボンバレル 11.3％ モートラック リチャーバレル 7.5％ クライネリッシュ リフィルシェリーバット 6.0％ ハイランドモルト チャーしたカスタムフレンチオーク 0.5％ 【テイスティングノート】 NO NAME No.2よりもさらにフルーティーで、NO NAMEとほとんど同じようにスモーキー。ピートのキャラクターはNO NAMEよりも薬効があり、美しいヒースのようなトロピカルな香り。

FETTERCAIRN WAREHOUSE 2 Batch №002 種別：シングルモルト 年数：未表記 容量：30ml アルコール度数：48.5% カスクタイプ：1stフィル ライカスク、1stフィル バーボンカスク 開栓時期：2021年9月 ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 フェターケアンのウェアハウスコレクションのセカンドバッチ。このシリーズの素晴らしいファースト・エクスプレッションに続き、1stフィルのライ樽と1stフィルのバーボン樽（もちろん、その名を冠したウェアハウス2から選ばれた）の組み合わせで熟成され、甘みとスパイスが美味なハーモニーを奏でている。 ライ樽はスコッチ・ウイスキーの生産においてあまり見かけないので、実に興味深く、味わい深い。6000本のリリース。 【テイスティングノート】 香り：シナモンパン、ハニカム、少しトルコ風ディライトの花のようなフレッシュさ、柔らかな杉の香りが広がる。 味わい：メープルシロップ、砂糖漬けのオレンジの皮、さらにシナモン。 フィニッシュ：ドライなカカオのノートがフィニッシュに現れ、シトラスは不変。

CANVAS COMPASS BOX 原産地：スコットランド 種別：ブレンデッドモルトウイスキー 年数：未表記 容量：30ml アルコール度数：46% ボトラー：COMPASS BOX 開栓時期：2021年9月 ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 「キャンバス」は、上品な甘さをアメリカンオーク樽で表現しつつ、オレンジピールを添加したスペイン産のワインで約3年間フィニッシュをかけたモルトを加えることで、美味でかつボディのある味に仕上げました。まさにキャンバスに絵を描くように、もっと自由にウイスキーを造ろうという意欲作なのです。 ラベルには樽や蒸留器まども描かれており、芸術的なデザインとなっております。また、裏ラベルのQRコードからアクセスすると、ラベル真ん中のキャンバスにお好みの絵を描いて貼ることが出来ます。限定数5,880本で、46%で瓶詰めされました。 【構成原酒】 トマーティン リフィルバーボン樽が43.4％ グレンバーギ ファーストフィルバーボン樽が24.2％ グレンエルギン リチャーアメリカンオーク樽が15.4％ トマーティン オレンジワイン樽が10.9％ インペリアル ファーストフィルバーボン樽が6.1％ 【テイスティングノート】 華やかな蝋のような柑橘系のノーズに続き、森の蜂蜜とバニラのショートブレッドのノートが口に広がる。ナツメグ、カルダモン、チョコレートの風味が長く続く余韻の中で絡み合う。

SPRINGBANK 21yo Scottish Folklore 6th release 種別：シングルモルト 年数：21年 容量：15ml アルコール度数：42.4% カスクタイプ：バーボンホグスヘッド ボトラー：CASK88 開栓時期：2022年1月 ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 独立系ボトラーズであるカスク88による Scottish Folklore シリーズのシングルモルト。バーボン・ホグスヘッドで21年間熟成させたこのウイスキーは、スプリングバンク蒸溜所でノンピート、3回蒸留（！）という特徴を持ち、シリーズ第6弾としてリリースされています。 ラベルには、Kintyre湾の深い湖に棲むと噂される神話上の変身生物、"Boobrie"が描かれています。 【テイスティングノート】 香り：夏の終わりのアロマが漂う、とてもフレッシュで甘いスタート。ジューシーな梨の香りが、皮をむいたばかりの少し青いバナナとともに漂う。ピスタチオのカンノーリと甘い白ワインの組み合わせのようだ。 味わい：フルボディのピノ・グリージョとほぼ同じように始まるが、ライムのひねりを加えた新鮮なサトウキビジュースの味わいも取り入れている。 フィニッシュ：マンダリンオレンジシロップに浸した軽いアーモンド風味のケーキへと進む。甘い風味はすぐに退き、エッグカスタードロールとレモンの花のノートが残る。強烈さが素早く待ち伏せし、優しい甘さが長く続く。

SPRINGBANK 21yo Scottish Folklore 6th release 種別：シングルモルト 年数：21年 容量：30ml アルコール度数：42.4% カスクタイプ：バーボンホグスヘッド ボトラー：CASK88 開栓時期：2022年1月 ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 独立系ボトラーズであるカスク88による Scottish Folklore シリーズのシングルモルト。バーボン・ホグスヘッドで21年間熟成させたこのウイスキーは、正確には「スプリングバンク蒸溜所でノンピート、3回蒸留（！）」という特徴を持ち、シリーズ第6弾としてリリースされています。 ラベルには、Kintyre湾の深い湖に棲むと噂される神話上の変身生物、"Boobrie"が描かれています。 【テイスティングノート】 香り：夏の終わりのアロマが漂う、とてもフレッシュで甘いスタート。ジューシーな梨の香りが、皮をむいたばかりの少し青いバナナとともに漂う。ピスタチオのカンノーリと甘い白ワインの組み合わせのようだ。 味わい：フルボディのピノ・グリージョとほぼ同じように始まるが、ライムのひねりを加えた新鮮なサトウキビジュースの味わいも取り入れている。 フィニッシュ：マンダリンオレンジシロップに浸した軽いアーモンド風味のケーキへと進む。甘い風味はすぐに退き、エッグカスタードロールとレモンの花のノートが残る。強烈さが素早く待ち伏せし、優しい甘さが長く続く。

BENROMACH 11yo Cask Strength Batch 4 種別：シングルモルト 年数：11年 容量：30ml アルコール度数：57.2% カスクタイプ：exバーボン、オロロソ 開栓時期：2021年6月 ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 ベンローマックのカスクストレングスリリース バッチ4。 【テイスティングノート】 甘いシェリーのアロマ、ダークフォレストフルーツ、ほのかなチョコレートにブラックペッパー、レッドベリー、ピリッとしたオレンジ、柔らかなスモークが加わる。

BENROMACH 11yo Cask Strength Batch 1 種別：シングルモルト 年数：11年 容量：30ml アルコール度数：58.2% カスクタイプ：1stフィルシェリー、バーボン 開栓時期：2021年6月 ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 北米向けベンローマック。旧ラベルでの最初のカスクストレングスリリースです。

AUCHINDOUN 13yo DIMENSIONS 種別：シングルモルト 年数：13年 容量：30ml アルコール度数：55.4% カスクタイプ：シェリー ボトラー：DUNCAN TAYLOR 開栓時期：2025年6月 ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 グレンフィディックとバルヴェニーを兄に持つダフタウンの町にある1990年創業の蒸溜所でつくられるモルトウイスキーがメインのティースプーンモルト(ブレンデッドモルト)。シェリーカスクの13年熟成で、シングルカスクをカスクストレングスでボトリング。

CAOL ILA 7yo Daydream 種別：シングルモルト 年数：7年 容量：30ml アルコール度数：57.6% カスクタイプ：バーボンバレル、1stフィル マデイラ バリック ボトラー：Whisk-E 開栓時期：2021年6月 ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 ウィスク・イーのオリジナルシリーズ「デイドリーム」 第2弾。 バーボンバレルで熟成後、1stフィルマデイラカスクで約18ヶ月追熟した7年熟成。シングルカスクのカスクストレングスボトリングです。 ピーティなカリラの味わいに、マデイラカスク由来のキャラメルの風味が調和し、熟成年数以上の味わいが楽しめるシングルカスクです。 【テイスティングノート】 色：オレンジがかったアンバー 香り：潮、ヨード、ピートスモーク、キャラメル、白葡萄のレーズン、ブラックベリージャム 味：キャラルビスケット、ラズベリーキャンディ、バニラ、カカオ、ピートスモーク

GLENFARCLAS 15yo 103° Proof 種別：シングルモルト 年数：15年 容量：30ml アルコール度数：58.6% カスクタイプ：オロロソシェリー 開栓時期：2022年5月 ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 シェリー樽にこだわるグレンファークラス蒸留所から、The Whisky Exchange向けの限定品。 【テイスティングノート】 シルキーでベルベットのようなテクスチャーが口全体を包み込み、非常に滑らかでバランスの取れたウイスキー。驚くほど口当たりが良く、このウイスキーが100プルーフ以上であることを忘れてしまうほど。愛らしく伸びやかなフィニッシュ、軽いバニラ、そしてブラウンシュガーが非常に軽くまぶされている。 （ラベル裏面より）

BEN NEVIS 9yo GOLDEN CASK 種別：シングルモルト 年数：9年 容量：30ml アルコール度数：61.1% カスクタイプ：バーボン ボトラー：The House of MacDuff 開栓時期：2022年8月 ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 The House of MacDuffよりGOLDEN CASKシリーズのベンネヴィス。2012年に蒸留され、バーボン樽で9年間熟成、2022年に177本リリース。 【テイスティングノート】 香り：ワックスで固めたシトラスピール、ドライベリー、アーシーなバニラ、トーストしたオーク。 味わい：オイリーでナッツのようなモルトと甘く砂糖漬けにしたジンジャーがバタースコッチ、アプリコット、バタービスケットの層に包まれる。 フィニッシュ：脆いトフィー、煮た洋ナシ、ワックス漬けの果実の余韻。

SPEYMALT from MACALLAN 18yo 種別：シングルモルト 年数：18年 容量：30ml アルコール度数：43% カスクタイプ：1stフィル＆リフィルシェリー ボトラー：GORDON & MACPHAIL 開栓時期：2021年6月 ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 895年創業、120年以上の歴史があり、シングルモルトの市場が誕生する前からシングルモルトをボトリングし販売していたパイオニアである老舗GORDON & MACPHAIL（以下GM）社。 創業当初より販売を続けており、蒸留所との長く深い関係の中でその歴史を作った同社の代表銘柄｢マッカラン｣。 GM社のみに許された蒸留所公認の｢蒸留所ラベル｣にてその品質の高さはお墨付き、他では真似の出来ないものです。 マッカランと言えば、オフィシャルビンテージ品の18年物を往年の銘柄と思われる方も多いと思いますが、もう手の届く物ではなくなり、近年オフィシャルを始め｢ビンテージ マッカラン｣自体リリースされることが稀となり、大変貴重なものとなっております。 【テイスティングノート】 香り：シェリー樽熟成の影響に加え、青リンゴ、干しブドウ、マンゴーのアロマ。存在感のある蜜蝋がチャーしたオーク樽と見事に組み合わさる。 味わい：はじめは熟れたバナナ、ナツメグ、ナツメヤシの風味をともなって白コショウが感じられる。ダークチョコレート、たき火の燃えさしが加わる。

LINKWOOD 13yo GRAND VIN EXPRESSIONS 種別：シングルモルト 年数：13年 容量：30ml アルコール度数：57.3% カスクタイプ：ワインカスク ボトラー：Whisk-E 開栓時期：2021年8月 ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 ボルドー五大シャトーの筆頭で、｢王のワイン｣と称されるポイヤックワインの空き樽(ファーストフィル)で23ヶ月追熟をした13年熟成。 【テイスティングノート】 香り：ハチミツをかけたブラックベリー、カシス、オークのアクセント。 味わい：ラズベリーやぶっらくベリーのフレーバーが効いたハチミツ、オレンジのコンフィチュール、キャラメル。 フィニッシュ：オークスパイス、ダージリン

BENRINNES 11yo CADENHEAD ORIGINAL COLLECTION 種別：シングルモルト 年数：11年 容量：30ml アルコール度数：46% カスクタイプ：ペドロヒメネス、バーボン、ラムカスク 開栓時期：2021年6月 ボトラー：CADENHEAD ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 「オリジナルコレクション」はより多くのウイスキーファンに楽しんでいただけるように蒸溜所の個性が際立ったカスクだけでなく、タイプの異なるカスクを積極的に組み合わせることで多様なスタイルを表現した46％ボトリングのシリーズ 本品はペドロヒメネス樽40%、バーボン樽40%、ラム樽20%の原酒をバッティングしたボトル。 【テイスティングノート】 香り：バター、ジンジャーブレッド、クリスマスパイ、オレンジマーマレード 味：ブラックカラント、赤リンゴ、ブラックオリーブ、フルーツキャンディ

GLENROTHES 23yo THE WHISKY AGENCY & THREE RIVERS TOKYO 種別：シングルモルト 年数：23年 容量：30ml アルコール度数：49.4% カスクタイプ：ホグスヘッド 開栓時期：2021年9月 ボトラー：THE WHISKY AGENCY & THREE RIVERS TOKYO ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 日本市場はもちろんのこと、世界中で注目されているドイツのボトラー「ウイスキーエージェンシー」と「スリーリバーズ」が、両者でテイスティングを行い優れた品質の樽のみをジョイントボトリング専用のシリーズ「アートワーク」としてリリースしています。 ラベルデザインはウイスキーエージェンシーのスタイル同様、芸術的な絵画を採用しました。 何れもウイスキーエージェンシーのメンバーとスリーリバーズでテイスティングを行い選び出した、大変品質の高い樽です。 グレンロセス1996は優しいボディにドライアプリコットや完熟バナナの甘み、奥からドライなビターが出てきてアダルトにフィニッシュ。 【テイスティングノート】 色：ゴールデン。 香り：杏子、ドライアプリコット、クリーミーなマスカット。 味わい：ボディは甘いタッチでソフト、アプリコットや杏子、完熟バナナ、ゆっくりとビター。 フィニッシュ：ドライでビターが続く

BEN NEVIS 7yo SIGNATORY VINTAGE 種別：シングルモルト 年数：7年 容量：30ml アルコール度数：60.9% カスクタイプ：1stフィルシェリーバットフィニッシュ 開栓時期：2022年2月 ボトラー：SIGNATORY VINTAGE ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 ドイツのインポーター Kirsch Import 向けのボトリング。 生産数は691本。 【テイスティングノート】 香り：シナモンとフルーツのニュアンスが感じられる。デーツとレーズンの香りに、ほのかにコーヒーの香りが感じられる。 味わい：7年熟成のベン・ネヴィスは、濃厚なフルーティーな香りが印象的です。イチゴとラズベリーの風味に、チョコレートが上品な風味を添えています。 フィニッシュ：ナッツの香りと甘いフルーツの味わいが長く残ります。

"FRONTISPIECE" Blended Malt 18yo Whisky Talk Fukuoka 2021 種別：ブレンデッドモルト 年数：18年 容量：30ml アルコール度数：46% カスクタイプ：バット 開栓時期：2021年11月 ボトラー：ウイスキートーク福岡 ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 ウイスキートーク福岡2021での抽選ボトル。 TWSC2022 ＜洋酒部門＞で最高金賞受賞。

BLENDED MALT 19yo THE WHISKY AGENCY 種別：ブレンデッドモルト 年数：19年 容量：30ml アルコール度数：45.8% カスクタイプ：シェリーバット 開栓時期：2021年9月 ボトラー：THE WHISKY AGENCY ※ 上記容量の小瓶に詰め替えた商品です。ボトルの価格ではありませんので、お間違えの無いようにご注意ください。 【商品説明】 ドイツのボトラーであるTHE WHISKY AGENCYによる2001年ヴィンテージのブレンデッドモルト。シェリーバットにて19年熟成でボトリング。 【テイスティングノート】 色：ダークカラー 香り：オーク材、カカオビター 味わい：ソフト、オーキー、ママレード、焼き栗 フィニッシュ：ビターに長く続く